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当院でのお食事内田産婦人科医院

母乳育児に最適な食事を…

日本の母乳育児率が昭和30年代より減少し、現在では生後3ケ月で4割と報告されています。本来、母乳は「おちち」血液からできます。食べた物が3~8時間で母乳に分泌されるので、食べ物により母乳の質が変化します。

おいしい母乳は食べ物で決まると言っても過言ではありません。伝統食である「和食」は、低蛋白、低脂肪、高ビタミン、高ミネラル、高食物繊維であり、産後の身体とお乳に優しい調理方法になっています。

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-お祝い膳-

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-病院食-

浜口 政彦料理長

料理長:浜口
  • 昭和30年 福岡県生まれ
  • 昭和50年 大阪あべの辻調理師学校卒
  • (株)ロイヤルで料理長の経験を積んだ後、2000年 内田産婦人科医院入社

当院でお出しする料理は、調理法と食材にこだわり赤ちゃんに少しでもおいしい母乳を飲んでももらうのは勿論、お母さんには、母乳でのトラブルを少しでも起こさないような食材・献立を院長、スタッフと試行錯誤して完成させたものです。当院としては、自信をもってお出ししております。

院長自らが打つ"蕎麦"も患者様に大好評です

院長蕎麦打ち

内田院長は、そば打ち歴15年のベテランです。 毎週火曜日、患者様にお出ししています。入院中に食べれるかも?


内田産婦人科医院

〒824-0031
福岡県行橋市西宮市5丁目1-10(ハローワーク前)
電話番号 0930-23-0155

休診日:日曜 祝日 盆 年末年始
・アクセス JR行橋駅より徒歩7分
・駐車場 第一駐車場16台(第二駐車場33台)